仕事と家を探す

基本の手続きを終えて、生活の基盤を作る

手続きが一段落したら、次は収入と住まいです。ただし働き始める前に、自分のビザで週に何時間まで働けるかを確認しておいてください。

やることの順番

  1. ビザの労働条件を確認する

    学生ビザは在学期間中、2週間で48時間まで(修士research・博士は制限なし)。知らずに超えるとビザが取り消される可能性があります。エージェントに任せた場合は条件を知らないままのことが多いので、ここは自分で確認してください。

  2. Resume を作る

    オーストラリア式は日本の履歴書と形式が違います。顔写真・生年月日・性別は書きません。決まった様式もなく、求人ごとに内容を調整するのが前提です。

  3. 仕事を探す

    求人サイト、店舗への直接訪問、知人の紹介。全国最低賃金は時給 $26.44 ですが、多くの仕事には業界別の Award が適用され、そちらのほうが高いことがあります。現金払いの仕事にも最低賃金は適用されます。

  4. 本格的に家を探す

    内見、契約、ボンド(敷金)。契約前に、家賃に何が含まれるか(光熱費・ネット)を確認しておきます。ボンドは大家ではなく州の機関が預かる仕組みで、上限も決まっています。

  5. 入居時のコンディションレポートを返す

    入居時の部屋の状態を記録する書類です。退去時にボンドが返るかどうかの証拠になります。返送の期限は入居から5営業日以内(土日祝を除く)。実際と違うところは書き直して構いません。

    順番の注意入居してから。ただし期限が短いので、後回しにしないこと

  6. Super(退職年金)を理解する

    働き始めると雇用主が積み立てます。帰国時に請求できる場合があります。

    順番の注意仕事が決まってから