TFN(税務番号)の申請方法|留学生・ワーホリ向け

TFNは無料で申請できます。留学生・ワーホリなどの対象ビザを持つ人は、オーストラリア到着後、TFN通知を受け取れる国内の郵送先を用意してオンライン申請します。

オーストラリア全国最終更新: (公開: 2026年7月27日)

ATO公式サイトでTFN申請を始める

無料。オーストラリア到着後、豪州内の郵送先を用意して申請します

対象
学生ビザ・ワーキングホリデーでオーストラリアに来て、これから働く人
いつ
オーストラリア到着後、TFN通知を受け取れる豪州内の郵送先を用意してから
費用
無料
所要時間
オンライン申請後、TFN通知の郵送まで最大28日

必要なもの

  • パスポートまたは旅行書類
  • TFN通知を受け取れるオーストラリア国内の郵送先
  • パスポート等と一致する氏名・生年月日などの本人情報
  • パスポート等に紐づいた対象ビザ
  • 申請は無料です。 ATOのTFN申請自体に費用はかかりません。有料の非公式代行サイトに注意してください。
  • オーストラリア到着後に申請します。 対象ビザを持ち、オーストラリア国内にいる永住者・一時滞在者がオンライン申請できます。
  • 豪州内の郵送先が必要です。 TFN通知は申請時に入力したオーストラリア国内の郵送先へ送られ、最大28日かかります。
  • 申請中は雇用主へ申請済みと伝えます。 TFN Declarationで申請済みと申告した場合、TFNを提出するまで28日間の猶予があります。

TFN とは

TFN(Tax File Number)は、オーストラリアの税務上の個人番号です。

  • 原則として一生同じ番号を使います
  • 働くとき、銀行口座、税金、Super(退職年金)で使います
  • パスポートのように広く見せる番号ではありません
  • 渡す相手は雇用主、ATO、銀行、Super fund など、正当な必要がある先だけです

誰がオンラインで申請できるか

対象条件を満たす永住者・一時滞在者が、ATO のオンライン申請から手続きできます。

  • 永住、就労権、学生などの対象ビザを持っていること
  • 申請時にオーストラリア国内にいること

ビザは別途書類を送るのではなく、パスポートまたは旅行書類に紐づいた情報として、 Department of Home Affairs の情報と照合されます。 そのため、氏名・生年月日はパスポート等の記載とそろえてください。

申請は無料です

ATO での TFN 申請に費用はかかりません。 料金を請求する非公式の代行サイトがありますが、経由する必要はありません。


いつ申請するか

オーストラリアに到着したあと、TFN 通知を受け取れる豪州内の郵送先を 用意してから申請します。

郵送先は自宅の住所でなくてもかまいません。 Care of、PO Box、GPO Box なども使えます。


申請に必要な情報

  • パスポートまたは旅行書類の番号と発行国
  • パスポート等の記載と一致する氏名・生年月日などの本人情報
  • オーストラリア国内の郵送先

オンライン申請では、書類を ATO へ郵送する必要はありません。


申請の手順

  1. オーストラリアに到着する
  2. TFN 通知を受け取れる豪州内の郵送先を決める
  3. ATO の公式申請ページを開く
  4. パスポート等の番号・発行国を入力する
  5. 氏名・生年月日を旅行書類の記載どおりに入力する
  6. 郵送先を入力して申請を送信する
  7. TFN 通知が郵送で届くのを待つ(最大 28 日)

TFN 通知の受け取り

TFN は、申請時に入力したオーストラリア国内の郵送先へ郵送されます。

処理には最大 28 日かかります。

28 日以内に再申請しないでください

届かないからといって、28 日を待たずにもう一度申請しないでください。 処理中の申請があるうちに重ねて申請すると、手続きがかえって遅くなります。

28 日を過ぎても届かないとき

郵送先が正しく入力できていたかを確認したうえで、ATO に問い合わせてください。 問い合わせ先は公式ページに記載されています。


申請中に仕事が決まったら

雇用主から TFN Declaration の提出を求められます。 TFN がまだ手元になくても、ここで**「TFN を申請済み」と申告できます。**

申請済みと申告した場合、TFN を提出するまで 28 日間の猶予があります。

高い no-TFN withholding が適用されるのは、 TFN を提示せず、免除もなく、申請済みの申告もしていない場合です。 申請済みであることを雇用主に伝えておけば、この状態を避けられます。


TFN は安全に管理してください

TFN は一生使う番号です。

  • 渡す相手は雇用主、ATO、銀行、Super fund など、正当な必要がある先だけです
  • 求人応募の段階で TFN を求められた場合は、まず理由を確認してください
  • SNS やメッセージアプリで番号を送らないでください

個別の相談はできません

当サイトは情報提供のみです。申請内容の個別の判断は ATO にご確認ください。


この記事で扱っていないこと

税率、税務上の居住区分、Tax return(確定申告)、経費控除は、 この記事の範囲外です。 2026-08-01 の公式調査は TFN の申請手続きのみを対象としました。 確認できていない内容を確認済みとして載せないため、別記事として今後あらためて検証します。


公開前チェックリスト

  • 出典を ATO 公式ページに設定(決定ログ 0012)
  • TFN 申請手続きを ATO 公式情報で再確認(2026-08-01・ChatGPT research)
  • 税務側の内容を分離(research/drafts/tax-basics-split-from-tfn.md)
  • 公式根拠を確認できなかった所要時間の記述を削除
  • オーナーが出典を承認したら reviewedBy: owner を入れる(migrating が解除される)

次にすること

ATO公式サイトでTFN申請を始める